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もう、1週間経ってしまいましたけれど、オーストラリア・バレエ団の来日公演・・・ 「白鳥の湖」を、1回だけ見ました。 従来の「白鳥の湖」とは違って、英国王室のパロディというものなので、色々な面で興味津々でしたが〜 期待に違わず・・・というか、それ以上に、本当に素晴らしかったです。(感涙) 生身の人間の感情・・・というような物を、バレエの舞台で、こんなに目のあたりにしたのは、初めてかも・・・と思う位に・・・ いつも見ていたのは、所詮、おとぎ話だったもんね・・・っとか思ったり。(笑) ここにストーリーが載ってますが、この「白鳥の湖」は、ジークフリート王子とオデット、そしてロットバルト男爵夫人の三角関係が、話の軸・・・ http://www.nbs.or.jp/stages/0707_australian/swan_story.html 名前を、チャールズ、ダイアナ、カミラ・・に置き換えると、ストーリーが、よく見えて来ますが。(苦笑) でも、実際の、結末とは違うんですよね・・・。 今回の公演は、日本でも、予想以上に感動を呼んでいる様ですけど、ロットバルト男爵夫人が勝利しなかった・・・ということもありますよね・・・やっぱ。 というか、このバレエ団に、カミラという名前のダンサーがいましたね〜。 素朴な疑問ですが、昨今は、生まれた赤ちゃんに、カミラって名前を付ける親って、いるんでしょうか・・・・? ま、それはいいとして、今回私が見た王子役は、ダミアン・ウェルチですけど〜 ホントに素敵な人ですね〜。 何だか、色々な方が色々な人の名前を挙げて・・・彼と似ている・・・と仰っている様なんですが・・・ 確かに、ダミアン・ウェルチって、先ず最初に、「誰かに似てる・・・誰だっけ?」と思わせてしまう顔ですね。(笑) でも、その似ている誰彼より、ダミアンの方が素敵・・・という、珍しい人です〜・・ホント。 っていうかヒューストン・バレエの芸術監督スタントン・ウェルチの弟なんですね・・・ お兄さんには、似ているような似てないような・・・ 私的には、セバスチャン・スペンスに一番似ているかなぁ・・・っとか。 という訳で、ダミアン・ウェルチ見たさに、オーストラリアン・バレエ「白鳥の湖」の英国ツアーのドキュメンタリーDVDを、早速注文しましたが・・・ これがまた、即座に届いて、もぉぉ・・・再魅了させられました〜。はは。 このDVD 「On the Wings of a Swan」は、オーストラリア・バレエ団オフィシャル・サイトで売ってます。 http://www.australianballet.com.au/ 因みに、バレエ団のロゴ入りトート・バッグが、オマケに入ってましたが・・・ この素材って・・・。(謎) ま、送ってくれた気持ちは、とっても有り難く頂いておきます〜。(笑) オーストラリアDVDは、本来リージョン4 PAL ということですが、このDVDには、リージョンも何も記載がありません・・・ ・・どころか、そもそも、包装もセキュリティー・テープも何もなくて・・・すぐパッカリ・・開ける手間もなく開いてしまい・・・。 ま、輸入版の開封し難さに慣らされている身としては・・・ この、あっけらか〜ん・・・はオーストラリア流なの? このDVDは、パソコンでも見れたので、多分リージョン・オール PAL ですね。 2枚組で、合わせて130分強・・・ チャプターも、割と細かく分けられているのも良いです。 ダミアンは、胸にアルファベットみたいな刺青がありますけど・・・ あれ、Dなのかな? 最初にカーテンを、ザ〜っと引く場面なんかを見ると、やっぱり、もう一度生で見たかったな・・・と思いますが〜 バレエ以外の楽しいシーンも色々・・・ 英国に出発する時、オーストラリアン・バレエ・センター前に、みんな荷物と共に集合・・・ ダミアンは、犬を連れた女性(奥さんか恋人?)の見送りを受けていた様ですね〜。 そのラブラドルちゃんを抱いて踊っている、キュートなダミアン映像もありました。 こ・・こんな重たそうな大型犬を・・・っと一瞬思いましたが この「白鳥の湖」の振り付けは、まるでリフトの嵐で、王子役は本当に大変そう・・ 実際先日の公演でも、ダミアン・ウェルチが、数限りなくあったリフトの中で、「エイヤッ」と歯を食いしばってパートナーを持ち上げるところを、数回目撃しました。 顔には出さないように気を付けているのでしょうけど、それでも、一瞬ゆがんだ顔・・・。 それに比べたら、犬を抱いて踊る位、蚊に留まられているようなものでしょうか。(笑) このDVDにも、最後の最後のリフト・・・彼が膝立ちでリフトする所も映ってましたが・・・ あの時は、まだやらされるのか・・・っと、同情を禁じ得ませんでしたけど〜。(苦笑) でもってDVDでは、飛行機の中で、何と、殆どバレエ団全員が、座席で脚を真上に上げて・・・前の座席の背に足かけて。(笑) たまたま、ストレッチ・タイムだったのか、ずっとああだったのか・・・ とにかく、靴下・・・というか足の裏がズラッと並んでいるのは、壮観です。 英国に着いてからは、ツアー・バスの中で、皆が窓外の事故車を見て騒いでいて・・・ きゃ〜〜・・っと私もビックリ!! すっかり壊れている車は、何とワタシの車と、同じメーカー同じ車種・・・。 型番は違いますが、色も同じで・・・。あぅぅ・・・車さん可哀想・・・。 最初の公演は、ウェールズのカーディフだった様ですね。 ウェールズ・ミレニアム・センターというホール・・・とても綺麗・・・座席のレイアウトも、ちょっと目新しいような・・・。 ロンドン公演大成功・・・といっても、これはカーディフじゃん? とか思いましたが、ロイヤル・バレエ・スクールで練習もしていたので、ロンドンでもやったんでしょうね?? 最後に、ロンドン公演最終日のラストの模様が映ってましたが、それが、私の見たキャストと、同じ人?なので、あの感動よ・・・もう一度・・・で嬉しかったです。 カーテン・コールの合間に、ダミアンは相手役の女性2人それぞれに、「Thank You!!!」とキス。 あの、日本でも振った女性指揮者の方もカテコに加わって・・・。 あの方は、若くないけれど、痩身でブロンドの綺麗な人ですね〜。 控え室に戻ったダミアンは、そのまま衣装を、どんどん脱いで、待ち構えている係りに渡す・・・。 っていうか、靴履いたまま、ズボン脱ぐって・・・・。 因みに、英王室パロディといえど、20世紀初頭の舞台設定だったらしいので、衣装は殆ど、男性は、普通の靴じゃないんでしょうけど、普通の革靴に見える靴でした・・・。 服も、あの生地はストレッチなのか何だか分かりませんが、タキシードとか、窮屈そうなものばかり・・・。 で、ダミアンは、ホントにサポーター一丁になってしまったんですが、アウト・テイクの方では、それも脱ごうとしてましたね。(苦笑) 他の色々なダンサーを思い浮かべても、サポーター一枚姿を撮らせる人って、居ないような気がするので・・・ やっぱ、オーストラリアの人って、大らかというか何というか・・・? コールドの男女も、次々にインタビューに答えたり映ったりしてましたが・・・ 日本人の女の子、中国人の男性も居ますが・・・ 白人は、みんなオーストラリアン・・・というワケでもないのかな? このバレエ団は、かなり容姿は揃えてあるなぁ・・・っというのは、先日の生で見た印象通りなのですが・・・ 喋ったりしていると、オーストラリアは、歯並びには、鷹揚なのかな・・・っという感じ? リアリティーTVで放映していた、「Searching Super Model」という、オーストラリアの番組・・・ あの中で、オーストラリア人は性格がいいので、モデル業界でも、とても愛される・・・と言われていたのを思い出しました。 確かに、同じモデル志望でも、「America's Next Top Model」の出場者と比べると、同じ人間とは思えない程、違いがありましたね。(苦笑) 今回DVDには、様々な人が映ってましたが、良さそうな性格・・・という点では、プリンシパルもコールドも共通・・・という感じで〜 リハーサル・シーンは、たっぷり・・・で、ダミアンのタイツ姿も見れて満足です。(笑) ただ、白鳥の湖キャストは、3組出ていますが、クローズアップされている王子は、日本では出ていない、スティーヴンというベテランの人なんですね・・・。 なので、本番のシーンは、どうしても、彼のものが多いんですけど、この方、丁度今月、来日前に、引退公演があったようですね〜。 本番の映像では、ダンサーだけでなく、装置や衣装の素晴らしさも再認識。 あの円盤は、本当に斬新で美しいし・・・脇役の演技も濃くて・・・。 というか、あの精神病院の尼僧姿の看護婦の帽子の山3つ・・・ 見た途端、「Flying Nun」を思い出しました・・・ 山3つは、何となく、シドニー・オペラハウスにも、見えてしまいます??
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